Pleiades 1.2.1.p19 リリース
主にバグ・フィックス。毎度のことですが更新後は一度、-clean 起動が必要です。
1.2.1.p19 Download↓
- Taylor MDA (下のイメージ) の訳を新規追加
- Aptana、CDT、Dali、DBViewer、Flex Builder、Mylin、WTP の訳を修正追加
- DTP の SQL ファイル・エディターで接続プロファイル、および WTP の Web ページ・エディターで右クリック - スタイル - 色 指定で挿入される色が訳されてしまう問題を修正 [Thanks to orihalcon]
- EMF や TPTP の初期ファイル名で使用される My=マイ が Taylor MDA など他のプラグインで日本語ファイル名による問題を起こす可能性があるため訳さないように修正 [Thanks to manila]
- ナビゲーター・ビューの "Log Files" などが訳されてしまう問題を修正 [Thanks to yuki358]
- ヘルプが HTTP 500 エラーになる可能性がある問題の原因を根本的に修正 [Thanks to Pepe]
Taylor MDA
UML クラス・ダイアグラムなどから色々なものを生成してくれます。ただ、私の使い方が悪いのか? Pleiades 未使用時でも現状はプロパティー・シートに設定した値がクラス・ダイアグラムに即時反映されなかったり、プルダウンの横幅が広すぎて見えなくなったりすることがあるようです。
コード生成
- EJB3 エンティティー Bean 生成
- Java 5 列挙型
- EJB3 ステートレス・セッション Bean + JWS Web サービス
- JaxWS クライアント
- UML 依存関係に基づく DI
- JMX MBeans
- 配備記述子
- SLSB および Seam CRUD コンポーネント
- SLSB および Seam CRUD コンポーネント用 JUnit テスト
- Maven Ejb3、Jar、War、Ear プロジェクト pom.xml
- UML コメントから Maven APT ドキュメント
- JSR-168 CRUD ポートレット用 JSF/JBoss Seam コード
- Seam PDF
- Taylor Bpm